海辺の芝生で朝ヨガを楽しむヨガ旅(リトリート)参加者たち

目を閉じて、深呼吸をする。潮の香りと、少し離れたところから聞こえる鳥の声。いつものスタジオでは感じたことのない空気が、肌にふれる。

こんにちは、ヨガ旅案内人のYASU(ヤス)です。
これまででヨガ旅(リトリート)に参加された方のうち、実に7割以上がヨガ旅※をリピートされています。※1dayヨガ旅も含め
ヨガ旅に参加した方の多くが、また参加してくださる。とても嬉しいことですが、今日はその理由について少し掘り下げてみたいと思います。

ヨガ旅は、簡単に言ってしまえば「旅先でヨガをする」という体験です。とても単純なことですが、この組み合わせにこそ、ヨガ旅ならではの心地よさが隠れているのだと思います。

理由は、大きく2つ。
ーひとつは、旅先という「非日常」の中に、ヨガという「日常」があること。
ーもうひとつは、外で行うヨガが、普段は閉じている感覚をひらいてくれること。

 

\全国各地で開催中♪/
▼現在お申込み受付中のヨガ旅を見る
ヨガ旅・リトリート一覧

海辺の芝生で朝ヨガを楽しむヨガ旅(リトリート)参加者たち

ヨガ旅だから味わえる「非日常の中にある、日常」

普通の旅行は、行く場所も、することも、日によって大きく変わります。有名な観光地に行ったり、ご当地グルメを食べ歩きしたり。それが旅の醍醐味でもあります。

一方でヨガ旅(リトリート)には「ヨガ」という特別な時間が含まれます。それが旅に絶妙に良い働きをしてくれていると感じます。ヨガ歴の長い・短いは人それぞれですが、参加者の多くにとってヨガはすでに日常に馴染んだもの。

旅先という非日常の中に、ヨガという日常で慣れ親しんだものがある。この組み合わせが、非日常と日常のちょうど間のような、不思議な感覚を生み出しているように思います。

いつもと違う空間、いつもと違う環境。日々、家事や仕事など何かに縛られている方が、少しだけ自分を日常から離してみる。すると、普段は感じられない自分の内面や気持ちに、ふと気づく瞬間があります。

けれど、その合間に挟まれる「ヨガをする」という時間にも、大きな意味があります。日常に慣れ親しんだヨガをすることで、カラダが落ち着きを取り戻していく。あちこちを巡るような変化の多い旅とは違い、ヨガ旅の中のヨガという時間は、心とカラダに「戻ってくる場所」を与えてくれるのかもしれません。

非日常と日常のちょうど間。その心地よさが、ヨガ旅を特別なものにしています。そしてその心地よさこそが、「またヨガ旅に戻りたい」という気持ちにつながっているのではないでしょうか。

ヨガ旅(リトリート)の宿泊先で朝のヨガマットを広げる40代女性

リトリートで味わう、外ヨガが連れてくる感覚

日常のヨガは、スタジオの中で集中して行うことが多いと思います。けれど、ヨガ旅(リトリート)では、場所も変わり、外で行うことも少なくありません。

 波の音、風の音、虫や鳥の声。

 山であれば、少し湿った土の香り。海であれば、風に漂う潮の香り。

 太陽に照らされたときの肌に感じる温度。芝に触れる感触、大地を踏みしめる感触。

 空を見上げたときの視界の広さ。夜になれば、街では見たことのないほどの星空が広がります。

そのひとつひとつの感覚が、ヨガを通じて、心とカラダへのご褒美のような体験になっていく。それが、ヨガ旅ならではの醍醐味だと思います。

YASUが聞いてみました。「ヨガ旅の中で、印象に残っている瞬間はありますか?」

「夜の陰ヨガの時間、ふと涙が出てきて自分でも驚きました。両親や普段周りにいる人たちへの感謝の気持ちがどっと湧いてきて、今の自分の環境をとても幸せに感じました。」

── 30代女性・ヨガ歴3年・2回目

日常に追われていると、本来私たちが持っている感覚には、少し蓋がされているのかもしれません。ヨガ旅では、その蓋がふとひらく瞬間がある。すると、本来持っている感受性が研ぎ澄まされ、うまく言葉にできないような感覚に包まれるのだと思います。

そんな体験ができることも、ヨガ旅ならではの魅力です。

実際にどんな一日を過ごすのかは第4回「朝6時のヨガから夜の星空まで。ヨガ旅の『1日』を追う」、初めての3日間の心の動きは第6回「初参加、緊張の到着から最後の涙まで。ヨガ旅3日間を追う」で詳しく紹介しています。

ヨガ旅(リトリート)の夜に屋外デッキでゆったりとヨガをする参加者たち

感覚は、日常に戻ってからも続く

不思議なことに、ヨガ旅(リトリート)の旅先で開いたこの感覚は、日常に戻ってからもしばらく続くようです。

「駅までの道で、いつもは気づかなかった風の匂いに気づいた」
「なんだか自分の心に素直に行動できるようになった気がします」
「普段は気に留めない小さなことにも感謝の気持ちを持てるようになりました」

そんな、ささやかな変化を教えてくれる参加者の方も少なくありません。

日常のすぐそばにある小さな感覚に、また出会い直せる。ヨガ旅が持つ「感覚を研ぎ澄ます」という体験は、旅の中だけでなく、帰ってきてからの数日、数週間にも、静かに効き続けているのかもしれません。

そしてその余韻が薄れてきた頃、また同じ感覚を求めて、次のヨガ旅を探し始める。

これもまた、多くの方にリピートいただいている理由のひとつなのではないかと思っています。

ヨガ旅(リトリート)を終えた後、朝の通勤途中で木々を見上げる女性

おわりに

「旅先でヨガをする」というシンプルな組み合わせの中に、非日常と日常のあいだの心地よさと、研ぎ澄まされた感覚という、2つの体験が重なっています。参加者の皆さまがヨガ旅(リトリート)を繰り返す理由には、きっとこうした感覚も含まれているのだと思います。

初めての参加に不安がある方は第2回「初めてのヨガ旅、必ず感じる不安と、その答え」、大城若菜先生が語った「自分の限界を決めない」という言葉が気になる方は第5回「大城若菜先生に聞いた、ヨガ旅の魅力」もあわせてご覧ください。

波の音を聞きながら、あるいは夜の静けさの中で、自分でも忘れていた感覚にふと出会う。そんな時間が、次はあなたを待っているかもしれません。

 

ヨガ旅が気になった方は、現在開催中のヨガ旅をのぞいてみてくださいね。 → ヨガ旅・リトリート一覧

\最新情報はInstagramでも公開中/
▼ヨガ旅公式Instagramはこちら
@lava_specialretreat


★ヨガ旅を動画で見る

言葉より、映像の方が伝わることがあります。参加者のみなさんの表情を、ぜひ見てみてください。

ヨガ旅
PR

ヨガ旅、”いつか行きたい”と思った方はこちらから
まずは旅先と日程をチェック♪
ヨガ旅(リトリート)

この記事を書いた人

あなたにぴったりのヨガレッスン診断