上石神井店ブログ
自分で【選択】しているということ
2018/03/12
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みなさんこんにちは☆☆☆
暖かくなってきて春を感じる日々ですね^^
花粉症で毎日苦しんでいるインストラクターの山本真梨子です♪
みなさまいかがお過ごしですか???
前回、本の内容をお話したので今回も私がグッときたお話を共有しようと思います*
人間は「なにかに迷って悩んでいる時、それはどちらになってもよいとき」だそうです。
それを聞いたとき
「そうなのかな?本当にどちらも捨てがたくて悩むんじゃないのかな?」
と思ったのですが、たとえば
「カレーとかつ丼どっちを食べたいですか?」
という問いに対して迷ったとしても、
「これから仕事に行くのと、のんびり過ごすのはどちらがいいですか?」
と聞かれたらだいたいの人は「のんびり過ごす」を迷わず選ぶかと思います。
それは自分がどうしたいか、なにをしたいか、がはっきりと決まっているからですね。
そう考えるとどちらか選べないということは自分はどちらになっても構わない
ということになるんだなあと納得できました。
私たちは日々いろんなことの選択を迫られ選んだ結果が今の自分を作っています。
今の仕事、行く場所、周りの友達、食べるもの、着ている洋服、、、などなど。
自分が何をしたいのか、心の声を見逃さないように【選択】をしていきたいと思いました^^
いつもありがとうございます。ナマステ
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