ヨーガ人生指南
2013/10/17
こんにちは。師岡絵美里です。
運動会シーズンですね。
今年は娘っ子の保育園時代最後の運動会なので、
親の参加できる種目の綱引きに出場してきます。
どうせやるなら気合い炸裂です(笑)
「与えられた事を精一杯やる」という観点において、力の限りやってみようと思います。
一昨年は手をガラスで切ってしまい負傷していて断念、
昨年はLAVAフェスで九十九里にこもってる間に募集がいっぱいになってしまっていた。
というわけで今年は、募集の張り紙をみつけるやいなや、即座に記名してきました!(笑)
そんな、祭り事好きな私 最近思うことを唐突に書きます。
客観視しているからこそ、主観的な体当たりができるんじゃないか、って思うのです。
無我夢中でやってみることが可能になるんじゃないでしょうか。 同じことを逆にして言いなおしますと、 主観でもってドーンとぶつかってみてこそ初めて、
客観的な視点が構築されます。 思い切って渦中にばこーんと突っ込んでいって、
無我夢中でとにかくやってみると、「達観」を得ます。 (擬音が多いですね、笑。)
物事を本当に体験することはできないんですよね。
それが後々「後悔」になります。 そして、人目を気にしてマイルドなところを目指すと、
ぬるくて面白くない物が出来上がります。
本当につまらない。
やりすぎだ!って言われてもいいから、
自論をカッ飛ばして思いっきりやる子ども心で行けば、
仕事だって趣味だって最高に面白くなる。
迷惑、失敗、どんと来いです。 そういう迷惑とか失敗をフォローし合える人達の事を仲間って言うのだろうし、
そういう仲間が欲しいなら、
自分自身が仲間からの迷惑とか失敗を、
自分のことのように共有して嫌な顔とか絶対しないで引き受けて、
フォローしないとです。 そういうブレインがないと、人の心は死んじゃいます。 だからみんな!
そういう事してるとあっという間に年をとって、
残っていたかすかな情熱すらどこかに消えてゆく。
「いい人」でいれるかもしれないけど、
それはたぶん「他人にとって問題がない人」って意味なんだ。
そういうパッションがないと。
そういうエナジーがもし不足してるなら、
おすぎ先生の「俺のヨガ」に出ないとダメです。
2013年10月20日(日)19:00~20:15の予約を今スグ入れないと。
これだと思えることになんの保険もかけずに
身ひとつで飛び込める人は、幸いなのです。
そういう人が、カルマの束縛から解脱するのです。
恥をかかないように生きるのが主流になってしまった
窮屈な人々が住む国、日本。
多くの人がそんなところを右往左往してる。
でもね、数%の人は、
先が見えなくたってとにかくやってみれば、
神様はちゃんと見てる国、日本。 を生きています。 どっちを生きたい?
いますぐにニュース番組は消して、インターネットの世界から出てきて、
あなたの夢を叶えるために「本当の外」に出ていってください。
社会情勢や世間の人が言っている事にあなたの人生の決定権を渡しちゃいけないし、最終的にはそのせいになんてできないのだから。
自分のポテンシャルを信じて外に出よう。
今その行動ができれば、過去のすべてを後悔を帳消しにするほどの新しいドアは開くんですね。
Now Or Never!!!
今やるか、一生やらないか。 それだけだと思います。 みんな、がんばって行こう!
こういう時代こそ、「明るくある!」いう意味での頑張りは誰にとっても必要。
元気だして行こう。 そんなあなたの人生に寄り添うヨーガがある。
いつもでレッスンに来てほしい。
私も、LAVAのスタッフも、「明るい社会」を作るために本当に頑張ってます。
私の知る限り、みんなそれに励んでいます。
消費税がいくら、とか、高齢化とか年金がどうの、とか、
とかそういうところで窮屈な気持ちを増幅するのはもう今やめて、 何がどうであったって、「明るい社会」くらいは作れるでしょう?
作れなかったらほんとに嘘だよ。 そう、だから、今この瞬間から、
自分の心臓の中から一番明るい光を掴んででもひねり出して、
世界に見せようじゃない。
それがヨーガだ。 今日はそんな感じです。 熱い?(笑)
センタリングしてるからこそ、思いっきりハンドルを切れるのです。
ヨーガとは、
開かれた目と心で生きよう。
ほんとにだよーーーーーー(笑)
Peace.
師岡絵美里
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