*店舗により開催状況は異なります。詳しくは、店舗のスタッフにご確認ください。

睡眠の質を高めるには、入眠直後に訪れる黄金の90分(ノンレム睡眠)の『深さ』と『長さ』が非常に重要。
検証実験の結果、至福の睡眠ヨガを行うことで、眠り始めのもっとも深い睡眠の時間が運動をしないで入眠した時よりも38%長くなり、「黄金の90分」の質向上につながることがわかりました。
*睡眠にお悩みの方を対象とした場合。検証内容については、【プレスリリース】をご参照ください。

第1周期における
ノンレム3の睡眠時間

30万部超のベストセラーを記録した、「スタンフォード式 最高の睡眠」の著者、西野精治氏が最高研究顧問を務めるブレインスリープ社の全面協力のもと開発。

「スムーズな入眠」と「深い眠り」を実現するために、姿勢と呼吸に着目。至福の睡眠へいざなうことを目的に、最適なヨガポーズと呼吸のタイミングの組み合わせを試行錯誤し、完成に至りました。

こんな方におすすめ
こんな方に
おすすめ

寝つきが悪い

熟睡できない

スッキリ目覚められない

日中眠くなる

最高の睡眠の
カギとなる
「黄金の90分」

睡眠の質は、眠り始めの90分で大きく左右されます。その最初の90分をいかに深く眠るかが重要なポイントです。睡眠には深い睡眠のノンレム睡眠、浅い睡眠のレム睡眠があり、これが4~5回ほど繰り返されて朝を迎えます。 最初のノンレム睡眠が一番深く、「黄金の90分」と呼ばれています。この90分で脳内の老廃物を除去したり、成長ホルモンの分泌をしたり、脳とカラダのコンディションを整えています。

「ノンレム3」では、肌や筋肉・脂肪などの正常な代謝を促進する成長ホルモンが最も多く分泌されるといわれています。