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暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

前回は、アーユルヴェーダからみた消化力のお話として、「アーユルヴェーダ的、消化力の高め方!~その1:カラダの消化力について~」をお伝えしました。

今回は、アーユルヴェーダで考える「心の消化力」に注目します。

心の消化力ってなぁに?

前回、アーユルヴェーダ的、消化力の高め方!~その1:カラダの消化力について~では、カラダに摂り入れるものすべてが食べ物と考えるため、聞いたり、見たり、生活の中での情報や感情にも消化力が必要になる、というお話をしてきました。

アーユルヴェーダでは消化力のことを、インドの言葉で『アグニ』と言い、アグニの火が順調であることが健康の定義とされているほどなのです。この「アグニ」については、前回のコラムでお話ししているので、ぜひ読んでみてくださいね。

カラダの消化力については、実際に食べ物によって消化不良などを経験したことがある方もいると思いますので想像がつくと思いますが、心の消化力と聞いて皆さんはどんなことを思い浮かべますでしょうか?

ここでは、心の消化力や状態がどんなものなのか?

実際に、チェックしてきたいと思います♪

【心の消化力チェック】

(1)元気が出ない

(2)言っていることがなかなか理解できない

(3)気分にばらつきがある

(4)1つのことに執着してしまう

(5)イライラしやすい

(6)人の嫌なところばかりが目に付く

一つでも当てはまる方は、心の消化力が乱れて落ちている可能性があります。

皆さんの心の消化力はどんな状態だったでしょうか。

心の消化力を上げる方法とは?

「一つ以上当てはまって、心の消化力が落ちている…」と感じた方。安心してください。
乱れていたり、弱っている物は、整えたり強くすることができます。

では、具体的にどんなことをすれば、心の消化力を上げることが出来るのでしょうか?

いくつかの方法をお伝えしますね。

【その1】自然を感じ、自然に触れ感覚器官を癒す

私たちが生活の中で、カラダに取り込んでいるものの多くは、感覚器官からカラダの中へと取り込まれます。得に目(視覚)からの情報は80%と大半を占めており、その分私たちが受ける影響も大きいのです。

刺激の強い動画や音楽は、私たちの感覚器官からカラダの中の神経へ伝わると、心が反応し揺れ動きます。複雑で刺激が強い情報は消化のエネルギーが注がれ、心の中で揺れを静めること、つまり心のざわつきを消化するのに時間がかかるのです。

自然を感じ、自然な音に触れることで、普段の情報過多で疲れている感覚器官が癒されます。消化の火がほどよく燃えることで心の消化力を上げることが出来るのです。

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【その2】瞑想を取り入れ、心の消化力を整える

瞑想は、自分と向き合うことを教えてくれます。情報過多な現代で自分が何に向かい、何を手放すべきなのか?を見失っている方も多く見受けられます。自分が向かう方向が不明確だと、情報だけを収集し何から手を付けたらいいのかも不明確に。

そうなると、めいっぱい溜まった情報を消化するのには時間も、エネルギーもかかります。そんな時には瞑想を取り入れることを選択してみてはいかがでしょうか?

そして、瞑想を通して不必要なものが手放せると、自然と自分に必要なものが明確になり、消化する量も適量になってくるのです。心の消化力が落ちているな?と感じているときには、是非取り入れてみてくださいね。

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