
長期休暇明けのしんどいを回避するには、生活リズムがポイント
皆さん、こんにちは。YogaFull編集部です。
ゴールデンウィーク真っ只中!いかがお過ごしですか?
「旅行やイベントなどで毎日充実!」という方も、「ゴロゴロと贅沢な時間を満喫中~」という方も、そろそろ気になってくるのが、日常の生活リズムとのズレではないでしょうか?
そこで今回は、長期休暇明けに多くの方が陥りがちな「時差ボケ」の予防法をご紹介します。
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生活リズムの乱れを整えるポイントは!?就寝起床のタイミング
さて皆さん、ここで質問です。
( )中には数字が入ります。
何の数字が入るでしょうか?
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【1】休日の朝寝坊は長くても( )時間以内に
【2】最終日は眠りたい時間の( )時間前に起床を
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( )内の数字、想像がつきましたか?…って、もったいぶってゴメンなさい。
ここから一つずつ、解説していきますね!
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連休中の生活リズムの乱れを整える。「時差ボケ」対策その1
【1】休日の朝寝坊は長くても( )時間以内に
正解は「2時間以内」なのだそう。
これ以上多く眠っても、脳やカラダの疲労回復効果はあまりなく、かえって逆効果になると言われています。
また、連日朝寝坊が続くと就寝時間もスライドし、体内時計がどんどん狂ってしまいますので、あくまで必要な範囲内にとどめるようにしましょう。
もしそれでも寝足りたりないという方は、昼食後~午後3時くらいの間に20分~90分程度のお昼寝を挟むことをおススメします。
他に、10分~20分程度の「瞑想」でも十分に脳の疲れを癒し、リフレッシュすることが可能!こちらは、平日のお昼休みなどにもできますので、よかったら習慣化してみてくださいね♪
連休中の生活リズムの乱れを整える。「時差ボケ」対策その2
【2】最終日は眠りたい時間の( )時間前に起床を
こちらの正解は「14~16時間前」なのだとか。
連休中は夜更かしばかりだった方も、最終日となると「翌朝に備えて早めに…」とベッドに入るもの。
しかし「目が冴えて全然眠れなーい!!」なんてことに。こうなってしまうともう、その場の努力ではどうにもなりません。
なぜなら、眠気を促すホルモン・メラトニンは、「起床時間から14~16時間後」に分泌されるものだから。つまり、眠る時間をコントロールするには、そこから「逆算して起きる時間を調整」する必要があるのです。
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連休最終日は朝寝坊せず、いつもの時間に目覚めよう♪
間違っても「せっかくの休みだから思いっきり寝坊するぞー!」だなんて考えずに。
多少物足りなくても日常の生活と同じ時間に起きて、普段ではできないことにチャレンジしたり、出かけてみたり。
連休だからできる休日の過ごし方を、楽しむのもよいかもしれませんね♪
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連休中に自宅やヨガスタジオでヨガにチャレンジするのもいいかも!
このお休みの期間を使って、自分自身の心とカラダのメンテナンスに、運動を始めるのもよいかもしれません。
例えば、お家で手軽にはじめられるオンラインヨガでカラダを動かしてみたり、またはヨガスタジオに出かけてヨガレッスンを受けるのも時差ボケ防止になるかもしれません。
特にホットヨガは、温かい環境でヨガを行うのでたくさん汗をかくことで、冷えやむくみの改善や美容効果も期待できます。
またホットヨガのレッスンでは、インストラクターがポーズの取り方はもちろん、呼吸の仕方、瞑想なども丁寧に教えてくれますので、ホットヨガのレッスンが初めての方でも無理なく始められます。
何より、ヨガのポーズを取りながら呼吸を繰り返すことで、レッスン後にはスッキリした気分を味わうことも。
「この連休中にカラダがちょっとなまちゃったなぁ」という方や、ホットヨガにチャレンジしてみたいと思った方は、ぜひこの機会に、ホットヨガを体験してみてくださいね。
では、残りのゴールデンウィークが皆さんにとって素晴らしい日々になりますように!
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