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こんにちは!
フードヘルスコーチの安井シンジです。

気持ちの良い日の続く季節がやってきました。
この季節は新キャベツ(春キャベツ)・新タマネギ・新ジャガイモなど、「新」とつく野菜が出回ります。

「新」とついているだけで、なんとなく野菜の瑞々しさを感じますね。

さて、本日のコラムはその中でも「新ジャガイモ」を取り上げます。
以前のコラムでは、通年を通して食べられる普通のジャガイモについて取り上げましたが、今回は今が旬の「新ジャガイモ」

同じジャガイモでも特徴が異なるので、今日は新ジャガイモの魅力をお伝えしますので、短い旬の間に是非食べてみてくださいね!

新ジャガイモって、ジャガイモと違うの?そもそも、何が「新」なの?

新ジャガイモって何がどう新しいんだろう?
なんとなく分かるような、なんとなく分からないような・・・

そんな方も多いのではないかと思い、普通のジャガイモとどう違うのか簡単にまとめてみました。

1、収穫時期が違う

新ジャガイモ:完熟前に収穫
普通のジャガイモ:完熟後に収穫

2、収穫後の違い

新ジャガイモ:収穫後すぐに出荷される
普通のジャガイモ:収穫後に数か月から1年間ほど貯蔵庫で熟成させてから出荷される

3、皮が違う

新ジャガイモ:皮がやわらかく、皮ごと食べられる
普通のジャガイモ:皮は分厚くかたい

4、水分が違う

新ジャガイモ:水分が多く、みずみずしい
普通のジャガイモ:水分が少なく、ホクホクしている

5、味が違う

新ジャガイモ:さっぱりとした甘み
普通のジャガイモ:濃厚な甘み

▼通年通して食べられる普通の「ジャガイモ」のお話はこちらから

【安井シンジの台所】実はナス!?・・・ほっくほく「ジャガイモ」の知らない世界!

一番の違いは、収穫時期の違いと収穫してからの違いです。

新ジャガイモはジャガイモがまだ若いうちに収穫されるので、皮も柔らかく・水分もたっぷり。包丁を入れた時の感触が違いますね。

リンゴを切った時のようにサクッという良い音がして、切れ味もスパッとした感じです。

また普通のジャガイモは収穫後に長い期間貯蔵されることによって水分が抜けるため、買った後しばらく放置していても大丈夫です。一方で、新ジャガイモは水分が多くすぐに傷んでしまうため、普通のジャガイモと同じように長期間放置できません。

新ジャガイモ、フルーツ並みのビタミンCの多さに驚き!

以前書いた記事でも、ジャガイモには意外にビタミンCが多く、フランスでは「大地のリンゴ」と呼ばれていることをご紹介しましたが、新ジャガイモはなんと普通のジャガイモを超えるビタミンCを含んでいます。

なんとその量は約2~4倍!
ミカンに匹敵する量を含んでいます。

ビタミンCはフルーツ・酸っぱいというイメージがあるのでとっても意外ですよね。通常は熱に弱く壊れやすいビタミンCですが、主成分のデンプンに守られているため加熱しても壊れにくい特徴があります。

さらに栄養は皮の周辺にたくさん含まれるのですが、皮ごとマルっと食べられる新ジャガイモはビタミンCをはじめとする栄養をマルっといただけるという嬉しいメリットもあるのです!

その他にもエネルギー代謝に必要なビタミンB群やむくみ予防や血圧安定効果が期待できるカリウムなども含んでいます。

皮を剥いたり芽を取る工程は意外と面倒くさかったりもするので、時短という意味でも新ジャガイモは優秀ですね。
(新ジャガイモにはあまり芽はありませんが、念のためよく確認し、芽があった場合は取り除いてください)

 

新ジャガイモは傷つきやすいので、くれぐれも優しく

よくジャガイモは「風通しのよい冷暗所で保存しましょう」と言われますが、それはなぜでしょうか?

実は、ジャガイモは光に当たると表面が緑色になってきます。その際、天然の毒素成分が表皮に発生します。

吐き気を催したり、酷い場合は食中毒を引き起こす可能性もあります。

普通のジャガイモは皮を剥くため毒素が発生する部分を避けることができますが、皮ごと食べる新ジャガイモは注意が必要!

また傷がつくと天然毒素成分が発生してしまう場合もあるため、傷つかないように優しく扱ってください。特に新ジャガイモは柔らかいのでご注意を!

新ジャガを美味しく食べよう!美味しい新ジャガイモ選び♪

旬の野菜はどれも美味しいですが、その中でもとびっきり美味しいものを選びたい!ということで、美味しい新ジャガイモの選び方を簡単にお伝えします。

■新ジャガイモ選びのポイント

小ぶりずっしり、滑らかまんまる♪

これを覚えておけばマルです。

・「小ぶりずっしり」なものを選ぶ理由
大きすぎると水分が多く味が薄くなってしまうため。新ジャガイモ特有のみずみずしさを感じつつ、ジャガイモの風味をしっかり味わうには小ぶりでずっしりしたものを選びましょう。

・「滑らかまんまる」なものを選ぶ理由
表面に傷があるとそこから痛みやすくなるため、また芽がでていると栄養が芽に取られて味が落ちてしまうためです。
是非参考にしてみてくださいね。

いかがでしたでしょうか?

次回は新ジャガイモを使った旬の美味しいレシピをご紹介します!
大地の恵みをいただいて、心とカラダを元気にしましょう!

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【安井シンジの台所】今だけのご馳走!まるごと「新ジャガイモ」の簡単レシピ

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