ぐっすり眠りたいときやリラックスしたいときに、長く時間をかけてゆったりと行いましょう。ガス抜きのポーズはお通じの改善にも効果的です。
カラダの重みに身をゆだねて♪「ガス抜きのポーズ」
【ガス抜きのポーズのポイント】
仰向けで寝転がったら、両手で両膝を抱えましょう。肩が床から浮いてあごが上がり、首がつらい場合は、太ももの裏に両手を回します。
下半身の重みをお腹に預けるように圧迫して、静かに目を閉じます。内臓の動きに意識を向けて、お腹を膨らませるように深呼吸しましょう。
仰向けになり、片足ずつゆっくり膝を立ててから両手ですねを抱えましょう。もし、ガス抜きのポーズを取っているときに太ももでお腹が圧迫できないようなら、クッションや毛布などをお腹に抱えて行いましょう。
息を吐きながら、足の付け根でカラダを折りたたみ、しばらくその状態で静かにします。
※お腹に圧をかけることによって内臓の動きが観察しやすくなりますが、食後など満腹時に行うのは避けましょう。
※腰に痛みや違和感がある場合は、クッションなど支えになるものを腰の下に入れると、長くキープしても痛くならず、心地よい状態でいられます。
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