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皆さん、こんにちは。YogaFull編集部です。

ヨーグルトからサプリメント、デトックスまで、年々、腸への健康意識が高まっています。様々な不調の原因の一つに、「腸の冷え」がその不調を加速させているのをご存じでしょうか?

そこで今回は、不調の改善にもつながる、腸を効果的に温める食事の秘訣をご紹介いたします。

本当の「腸活」は、「温める」も必要だった!

消化・吸収、免疫の役割を持つ小腸と、排泄と免疫の一部を担う大腸。その大部分がこの2つから成り立っている「腸」は、様々な免疫機能に影響を与えることから全身に関わる重要な臓器として、最近では「第二の脳」とも言われているほど。

そのため、昨今のメディアでは腸内環境を整える健康法や商品が頻繁に取り上げられていますが、本当の意味で腸を活性化させるためには「腸の冷え」を改善させることが欠かせないそう。

特に、日本人の腸にかかるストレスは年々増えてきているようで、中でも特に深刻なのが、「冷え」によるストレス。

せっかく腸内環境を整えようとあれこれ試しても、腸が冷えているとあまり効果が出ない。様々なカラダの不調は、むしろこの腸の「冷え」からきているといっても過言ではないそう。

まず、不調を改善し、健康的な日々を送るには、「腸を冷やさない、温めるケア」が必須となります。

腸が冷えるとこれらの不調が加速することに!

■大腸の動きが悪化
→便秘、腹痛、下痢、お腹の張り、残便感など

■免疫力の低下
→ 風邪、インフルエンザ、腸炎などの感染症、アレルギー症状など

■排泄力の低下
→ 肌荒れ、体臭、口臭、不安、鬱など

そもそもなぜ、腸が冷えてしまうのでしょうか?

腸が冷えてしまう原因として、特にエアコンによる室温と外の気温の急激な寒暖差(差が10度を超えると冷えやすい)や、運動不足、シャワーのみの生活習慣などが言われています。

さらにカラダを冷やす服装や、サラダばかり食べる極端なダイエットなどが影響しているとも言われています。

また、最近では糖質オフダイエットの人気もあって、食物繊維が含まれる炭水化物を抜きがちなことも、結果的に腸を冷やす原因の一つになっているそうです。

どれもよくある生活習慣なので、必然的に腸は冷えやすい状況になっています。生活習慣を見直しつつ、これからの「腸活」には<腸を温める>ケアもぜひプラスしていきましょう。

腸や全身のポカポカが持続する、食べ方のコツとは?

「温かい物を食べる = 腸やカラダが温まる」は勘違い。

「普段からカラダを冷やさないように」と、温かい食べ物や飲み物を積極的に摂っている人も多いはず。ところが、ただの温かい物では、カラダへの健康効果は充分ではないそう。

温かい食べ物や飲み物は、少しの間は温まりますが、その保温効果は実はあまり長く続きません。そのため、カラダを芯から温めたい、腸内を改善したい、血行を良くしたいなどの効果は、期待するほど持てないのです。

では、温め効果を持続させるためには、どうしたら良いか?

カラダの温め効果に優れ、効果が期待されるシナモンとショウガを食事に取り入れること!これが、温め効果を持続させる秘訣です。

ただし、温かい食べ物や飲み物と一緒に摂ること、シナモンとショウガ両方一緒に摂ることがポイント。

これは、漢方の桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)からアイデアを得たのですが、シナモンは血行を良くしカラダを温め(保温効果は無し)、ショウガは上がった体温を下げにくくする(体温を上げる効果は無し)というお互いを補う効果があるためです。

腸とカラダの温め効果が長く続くのは

【温かい食べ物(飲み物)+ シナモン + ショウガ】!

<シナモンの効果>
血管を拡張し、血液の流れを良くする働きがある。世界最古のスパイスとも言われ、漢方では発汗、整腸作用があると言われている。

<ショウガの効果>
上昇したカラダ温の低下を抑え、キープする働きがある。

シナモンはスパイスコーナーで手に入るパウダーのもの、ショウガは生をすりおろしても、市販のチューブ入りを活用しても構いません。

おススメの取り入れ方は、以下でご紹介する【シナモン・ジンジャーティー】のほか、カレー(レトルトでも可)にスパイスとして加えても美味しくいただけます。

温かくて、シナモンとジンジャーが合う食べ物や飲み物であれば、何でもOKですので、ぜひ積極的に取り入れてみてください♪

腸もカラダもポカポカが続く「シナモン・ジンジャーティー」レシピ

■材料
・お湯 500ml
・シナモンパウダー 小さじ1
・チューブ入りおろししょうが 1cm
・オリゴ糖 小さじ2

■作り方
(1):シナモンパウダーとおろししょうが、オリゴ糖を全てカップに入れる。
(2):(1)にお湯を注ぎ、混ぜれば完成。お好みでバニラエッセンスを数滴入れても美味しい。

※オリゴ糖は、腸内の善玉菌を増加させる効果があるので腸内環境対策にも最適です。

腸を温めて、快適な毎日を♪

ただ温かい物を食べたり、飲んだりしても、本当の意味で効果的に腸やカラダを温めることにはつながらないということがよくわかりました。

これからは、シナモン&ショウガを積極的に取り入れて、より効率的に<腸を温める>ケアを行ってみてくださいね。

また、優しくお腹をツイストするヨガも、代謝を上げながら腸の正常な活動を促す効果があります。おススメのヨガポーズ を知りたい方はこちらもご覧ください。

1分でできる!ぽっこりお腹もお悩みもスッキリ快調!腸ヨガポーズ3選

 

ヨーグルトが好きな方は、温めて食べるのもおススメです。ぜひお試しください。

温めるだけで効果がアップ?夜のホットヨーグルト習慣で健康キレイに

 

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