本田涼
Honda Ryo

本田涼
Honda Ryo
学生時代は柔道やサッカーなどに打ち込んでいたが、社会人になるとともに全く体を動かさなくなり、運動不足な日々を送っていた30代前半。10年近く勤めていたアパレル会社を辞め、転職活動中にヨガに出会いLAVAに入社。ヨガを始めてから、自身のネガティブな思考や身体の不調が少しずつ改善されていくのを実感し、その素晴らしさを多くに人に伝えるために本格的にヨガの勉強を始める。ポーズの完成形にこだわりすぎず、ジャッジをせず、『今ここにいる自分自身に集中できるレッスン』を心がけ、日々精進している。