谷山莉生奈

Riona Taniyama

3歳から12歳まで日本舞踊を経験。小学生の時にマーチングの魅力に惹かれ、高校進学後は吹奏楽部に入部しマーチングに没頭、ドラムメジャーやカラーガードを務めるなかで、自分のカラダで表現することの楽しさを感じる。高校卒業後はジャズダンスを通して自分を「魅せる」ことで「自信」が生まれることを体感。ブライダルの職に就くことを夢に美容専門学校へ入学したが、LAVAに通う教員との出会いをきっかけにヨガとLAVAに出会い、夢がヨガインストラクターになることへと大きく変化。 2015年4月にLAVAに入社。憧れのインストラクターのようになりたいと店長になる夢を描き、地元静岡県にある浜松店に配属されたのち、イオンモール長久手店の立ち上げ時に店舗責任者として携わり、その夢を叶える。 その後、再び地元に戻りインストラクターとして活動していくなかで、2017年度トップインストラクター候補生に選出。家族やスタッフ、お客様に支えられながら、トップインストラクターを目指し1年間活動し、2018年度のトップインストラクターとなる。 「自分と向き合うひとつのツール」として出会えたヨガを多くの人へ伝えたい、との想いを胸に抱き、日々レッスンに臨んでいる。