学会発表 LAVAのホットヨガの効果が認められました

ホットヨガの効果を知ってもらうことで、ホットヨガをもっと楽しんでいただきたい。

そんな想いのもと、LAVAのホットヨガを
3ヶ月(12週間)続けたときの
効果を調査・研究した結果、

  • 長寿遺伝子“サーチュイン6”を
    含む遺伝子
  • 血液のサビ付き度

での効果が実証され、
「第20回日本抗加齢医学会総会」
発表されました。

実証1 美肌効果

肌のキメ個数が約40%アップ!

肌のキメが細かくなった!

肌の柔軟性が約30%アップ!

肌の水分量が約12%アップ!

実証2 長寿遺伝子「サーチュイン6」の値が増加

サーチュイン6の値が約556%アップ!

長寿遺伝子「サーチュイン6」について
サーチュインとはメタボリックシンドロームやエイジングケアの評価指標の一つとして、今注目されている遺伝子です。サーチュインの活性化は、人体の健康を改善する可能性があり、様々な研究が進んでいます。

実証3 カラダのサビ付き度(8-OHdG)の低下

8-OHdGの値が約56%ダウン!

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学会発表について
学会 :第20回日本抗加齢医学会総会
日程 :2020年 9月 25日(金)~ 27日(日)
タイトル :ホットヨガが身体にもたらす遺伝子・抗酸化・肌など各種効果に関する検証
形式 :ポスター発表(オンデマンド配信)※オンデマンド配信は~10/10まで
研究について
【背景】
ヨガは呼吸、ポーズ、瞑想を組み合わせて行うことで心身に良い効果が得られると一般的に言われています。近年、運動などにより⾎流を増加させることでテロメラーゼやサーチュインなどのアンチエイジング関連遺伝⼦が活性化されることが着⽬されてきています。ヨガには様々な種類があるものの、その中でも室温35度前後、湿度60%前後の室内で行う「ホットヨガ」は、ヨガのもつ効果に加え、柔軟性の向上や発汗効果が期待できるものです。株式会社 LAVA Internationalは独自で開発したウッドストーンスタジオ(床面に独自鉱石を採用)等でホットヨガを行うことでヒトにもたらす作用について検証しており、本試験では、ウッドストーンスタジオ環境によるホットヨガも含むLAVAのホットヨガプログラムによる長寿遺伝子の変化や抗酸化作用・アンチエイジング効果・肌諸症状の改善、体構造の変化といった各種効果を検証しました。

【方法】
ホットヨガが身体にもたらす各種効果を検証するために、健常かつ普段ヨガなどの運動を行っていない日本人女性48名を対象に、試験期間中「室温35度前後、湿度60%前後」の環境内で行われる1回60分のホットヨガのレッスン(ヨガビギナー・ヨガベーシックのいずれか)を3ヶ月間(12週)、必ず週2回を受講させ、試験実施前と実施後でアンケート調査、血液検査、検体提出、身長測定、体構造測定(身体測定)、皮膚水分量測定、皮膚弾力性測定、キメレプリカ画像・数値解析を行いました。試験期間中は開始以前と同様の生活環境(睡眠、食事全般)を管理しました。